アフィラボ(アフィLab)で教えているアドアフィリエイトでは、広告をどこかに出稿する必要があります。
広告を出稿できる媒体は数多くありますが、アフィラボ(アフィLab)では以下の2媒体に絞っています。
・TikTok
・Facebook/Instagram
その理由をお伝えしますね。
個人でも出稿できる
アフィラボ(アフィLab)でアドアフィリエイトを学びたい方は、個人の方が多いです。
本業をしていて副業として取り組む方がほとんどなので、法人を持っていないです。
ところが広告媒体によっては、法人でなければ出稿できない媒体も多く、個人でも出稿できる媒体は限られています。
そんな中で、TikTokとFacebook/Instagramは、個人でも出稿できるありがたい媒体なのです。
*なお、Instagramへの出稿は、Facebookの管理画面からできます
AIが優秀
アドアフィリエイトでは、商品を買ってくれる可能性がある人に広告を表示したいです。
そのためにアフィリエイターは年齢・性別等を指定できますが、その後はAI任せで表示する人を決めます。
つまり、AIがいかに商品を買ってくれる可能性のある人に表示してくれるかが、成果を大きく左右します。
TikTokでは爆売れして黒字になっても、他の媒体では思うように売れず、赤字になることもあり得るのです。
アフィラボ(アフィLab)では、TikTokとFacebook/InstagramのAIが比較的優秀で安定していると判断しています。
他の媒体も研究中
アフィラボ(アフィLab)では、TikTokとFacebook/Instagramの2媒体に絞ってノウハウを提供しています。
「たった2つなの?」
と心配になるかもしれませんが、ご安心を。
TikTokに1商品の広告を出稿しただけで、月100万円超えなんて珍しい話ではありません。
同じ商品をFacebook/Instagramにも出稿したら、さらに月100万円プラスなんてこともあります。
そもそも、あのTikTokに自分が作った広告が流れることを想像しただけで、ワクワクしませんか?
でも、有効な出稿媒体が多い方が嬉しいですよね。
そのために、井口所長は、アドアフィリエイトの有効な出稿媒体を日々研究しています。
もちろん、成果を出している会員さんの中にも、同じような研究をしている人もいます。
有効な出稿媒体が見つかれば、全会員さんに共有されると思いますので、その時が楽しみですね♪
まとめ
・アフィラボ(アフィLab)では、TikTokとFacebook/Instagramに広告を出稿
・2つの媒体に絞っている理由は、個人で出稿できる+AIが優秀
・他の有効な出稿媒体も研究中