成果が出ない時の突破口「サイト診断」

記事LPを書き、CRを作って、出稿。

でも、成果が出ない。

再度、記事LPを修正して出稿しても、
やっぱり成果が出ない。

これが続くと、もう自分で打つ手が
思いつかなくなります。

どうしたら良いか分からない・・・

そんな時の突破口になる方法が、
アフィラボにはあります。

それは、「サイト診断」と呼ばれるものです。

「サイト診断」とは

「サイト診断」は、
記事の記事LP・CR・運用データを公開し、
他の会員さんの意見を求める方法です。

主にチャットワークで行われることが多いため、
いつでも可能です。


勇気が要るとは思いますが、
実際にサイト診断を受けた人は、
間違いなく「やって良かった」と言います。

以下のような色々なアドバイスがもらえます。

  • ターゲットが絞れていない
  • メリットとベネフィットが区別できていない
  • 広告主LPと記事LPの訴求がマッチしていない
  • 記事LPとCRに乖離がある
  • 商品の一番の強みを把握できていない
  • キャッチコピーが漢字が多すぎて読みにくい
  • CRクリック率が低いので、CRを全面変更した方が良い
  • 文字ばかりの印象が強いので、画像をもっと挟んだ方が良い

実際には、もう少し具体的な表現で伝えますけどね。


このサイト診断を行うことで、
自分では気づけなかったことが浮き彫りになります

それが、今後の糧になります。

ターゲット層からの意見は、超貴重


サイト診断をお願いすると、
そのターゲット層と同じ会員さんからの
アドバイスがもらえる場合があります

例えば、白髪染め案件を扱っているとして、
そのターゲットが45才の女性だったとします。

アフィラボ会員は、全体人数が1,000人以上いますし、
年代も幅広いです。

なので、設定したターゲットと
ピッタリ一致する会員さんもいます。


そんな方からの意見は、メチャクチャ貴重です。

  • 白髪に悩み始めたキッカケ
  • これまで試した方法
  • 白髪を隠せると、どう嬉しいのか

などなど、リアルな声を頂けます。

このリアルな声こそ、
記事LPに書くべき事なんですよね~。

きっと、記事LPがリアリティにあふれ、
読んだ方が「そうそう!」「それ、分かる~」と感じ、
内容が響きやすくなります。

つまり、成果に近づけるってことです。

対面勉強会でもサイト診断は可能


先程、サイト診断は主にチャットワークで
行われると書きました。

でも、対面勉強会や、その後の懇親会でも可能です。


対面勉強会ではフリーワークという
自分の好きな作業をして良い時間が
設けられることがあります。

この時に講師陣に自分のサイトを
診てもらうことも可能です。

もちろん講師陣だけでなく、
大きな成果を出している会員さんに
聞くこともできます。

みなさん優しいので、真摯に向き合ってくれます。笑


チャットワークでは一方通行のコミュニケーションですが、
対面は双方向のコミュニケーションです。

その分、アドバイスに対して、
さらに深堀する質問も可能なので、
深い理解が得らえると思いますよ。

結局は自分から動くことが重要


サイト診断は、自分からお願いしないと始まりません。

「誰か、私を助けてくれないかな~?」
と思っているだけでは、
残念ながら誰も助けてはくれません。

恥ずかしがって行動しない人もいますが、
それでは前へ進むことは出来ないです。


サイト診断をはじめ、
アフィラボには学ぶ環境はありますが、
それをどう活用するかが
成功のポイント
になると思います。

まとめ

  • サイト診断は記事LP改善にとても有効
  • チャットワーク、勉強会などで実施できる
  • 自分から働きかけることが大事