どんなコミュニティにも向く人と向かない人がいます。
アフィラボ(アフィLab)の特徴を知っている現役会員が、向く人と向かない人をまとめてみました。
- 人と接するのが好きな人
- ワイワイとした雰囲気が好きな人
- 自己責任感がある人
- 他人のために何かしたい人
上記の逆が、アフィラボ(アフィLab)に向かない人です。
- 人と接するのが嫌いな人
- ワイワイとした雰囲気が嫌いな人
- 他人に責任を押し付ける人
- 自分だけ良ければ良い人
以下に詳細を書きますので、アフィラボ(アフィLab)への参加を迷っている人は参考にしてください。
人と接するのが好きな人
アフィラボ(アフィLab)は「塾」や「スクール」ではなく、「研究所」です。
チャットワークや対面勉強会・対面イベントで、多くの情報交換が行われています。
そのため、人と接するのが嫌いだと、聞きたいことも聞けないので、欲しい情報が入りません。
また、アフィリエイトでは購入者と直接接することはありませんが、購入者の気持ちを理解するためには、購入者と同じような性別・年齢・環境の人の話がものすご~く役立ちます。
それが、稼げるサイトを作る基本なので、やはり人と接することが好きな方が有利ですね。
ワイワイとした雰囲気が好きな人
社長の津幡さんが目指しているのは、大学のサークルの雰囲気です。
- 常に笑顔や笑いがあり、みんなが目を輝かせている
- 何か面白いことを思いついたら、即実行
そんなイメージでしょうか?
アフィラボ(アフィLab)は全国に支部があり、各支部でイベントも実施されます。
最近は社会情勢によりなかなか実施出来ていませんが、過去のイベント例として、BBQ、お花見、温泉合宿、ボウリング大会などなどがありました。
ほとんどの企画は、運営さんではなく、会員さんによるものです。
やりたいイベントがあれば、比較的簡単に実現でき、みんなでワイワイと楽しめますよ~。
自己責任感がある人
「自己責任感がある人」の逆は「他人に責任を押し付ける人」です。
一番分かりやすい例だと、アフィリエイトの成果が出ない時に「マニュアルが悪い」とか「アフィラボ(アフィLab)は稼げない」と叫ぶ人です。
こんな人は大体、マニュアル読んでないし、マニュアル通りにやってないし、行動量も全然少ない場合が多いです(苦笑)。
自分の努力が足りないことを棚に上げて、他人のせいにしちゃいます。
こんな人は、アフィラボ(アフィLab)に限らず、どんなノウハウを買っても稼げないでしょうね。
「アフィラボ(アフィLab)に向く人」の4つの条件の中では、一番重要なポイントだと思います。
他人の役に立ちたい人
アフィラボ(アフィLab)は「研究所」なので、お互いに助け合う精神が強いです。
だから、困っている人がいれば助けたいと思える人が向いています。
「自分だけ稼げればいいや!」という思考では、アフィラボ(アフィLab)のスローガンである「共に遊び、共に学び、共に稼ぐ」の精神に反します。
もちろん出来る範囲でOKです。
時間的に余裕がない場合は仕方ないでしょう。
過去に自分がつまづいたことと同じところでつまづいている人がいたら、経験談を話すだけでも十分な貢献です。
本業がSEやプログラマーの方であれば、ドメイン・サーバー周りの設定でつまづいている人がいたら、ちょっとだけ力を貸してあげるのも貢献です。
そして、他人を助ける姿勢を続けることで、自分が困ったときに他の人が助けてくれるメリットがあります。
また、イベント企画が得意な人は、イベントを企画して周りを盛り上げるのも大きな貢献です。
自分の得意な分野で構わないので、何らかの貢献をすると、きっと良いことがありますよ^^