アフィラボ(アフィLab)販売ページのタイマーが復活する?

アフィラボ(アフィLab)の嘘口コミでかなり多いのが、この情報。

タイマーに煽られて滑り込みで入会したけど、もうページ消滅してるかと思って見てみたらまた新しくタイマー回り始めて参加できる状態。。。どこが期間限定特設ページなのか。

情報が古い上、誤解もあるようなので、解説していきます。

 

販売ページのタイマーは復活するのか?

初めてアフィラボ(アフィLab)の販売ページにアクセスると、カウントダウンタイマーが廻り始めます。

タイマーが0になる前にアフィラボ(アフィLab)に参加することで、特典が得られるというものです。

しかし、タイマーが0になった後に、再度タイマーが廻り始めるという口コミが広まっています。

これは技術的な問題が原因で、アフィラボ(アフィLab)としても意図しない動作だったらしく、すぐに対応したそうです。

現在はこの問題は解消されているので、ネット上に広まっている口コミは、古い情報です

一度広まった口コミはあたかも現在も事実であるような書き方をしている方がいますが、事実検証していないようですね。

ただですね~、このタイマーって、ブラウザのcookie(クッキー)を使う技術です。

ブラウザのcookie(クッキー)を自分で削除した場合は、タイマーは復活します。

また、cookie(クッキー)はブラウザ毎に管理されているので、最初にGoogle Chromeでアクセスしてタイマーが0になっても、次にMicrosoft Edgeでアクセスしたらタイマーは復活します。

これは、どうにもなりません。

そこを鬼の首を取ったかのように指摘すると、世の中の全てのカウントダウンタイマーは成り立たないです。

通常利用の範囲では、タイマーが復活することはないとご理解ください。

 

カウントダウンタイマーは「悪」なのか?

カウントダウンタイマーがあると焦ってしまう人がいると思います。

でも、よ~く考えて見ると、タイマーやタイマーもどきは世の中にたくさんあります

例を挙げると、

  • スーパーのタイムセール
  • テレビショッピングの「今から30分以内の注文なら~」
  • 期間限定のハンバーガー

また、時間ではなく「限定100個」などのように数量で限定する場合もありますよね?

普段の仕事でも、暗黙のタイマーが働いています

  • 15時までに商品を発送しなければいけない
  • お客さんのオフィスに10時に行かなけばいけない
  • 資料を今週中に仕上げなければいけない

こう考えると、時間・締切りを意識して生活していることが多いですよね。

普段の生活では「あっ、急がなきゃ」と素直に思えることも、なぜかアフィリエイト教材になると受け入れらない人が急増します(笑)

そんな方は、もう少し広い視野で考えるようにすると、アフィリエイトをやる場合にも役立ちますよ^^

 

販売ページは弁護士が確済み

アフィラボ(アフィLab)の販売ページは、表現やタイマーの使い方に問題がないかを弁護士に確認して、「問題なし」とお墨付きを頂いているそうです

なので、「詐欺だ」「景表法違反だ」などと騒ぐことは、あなたの利益になりません。

もし、どうしてもカウントダウンタイマーが気に入らないのであれば、
アフィラボ(アフィLab)の販売ページを閉じて、参加しなければ良いだけです。

そんな方にお伝えしたいことは、ビジネスをやっていく上では、必ず締切りがあります。

一定期間内に結論を出す必要もあります。

アフィリエイトに限らず、結論を先送りせずに一定期間で判断する力はすごく大事になってくると思います。

その点だけご理解頂ければ幸いです。

 

まとめ

現在ではタイマーが0になっても復活しない

古い情報には注意が必要

カウントダウンタイマーは日常生活にもあふれている

販売ページは弁護士確認済み

 

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