アフィラボ(アフィLab)の概要

アフィラボ(アフィLab)って、どんなところなのでしょう?

超ザックリですが、概要をお伝えします。

 

アフィラボ(アフィLab)は「塾」ではなく「研究所」

アフィラボ(アフィLab)は、アフィリエイトの「研究所というスタンスで運営しています。

「研究所」であって、決して「塾」や「スクール」ではないです。

ここをしっかり理解することが、
アフィラボ(アフィLab)を理解する大きなポイントになります。

「塾」「スクール」は、一方的に教えられるイメージですが、「研究所」は、会員みんなで切磋琢磨して研究していくイメージです

この違いが、「仲間」意識を生み出し、お互いに協力し合う雰囲気を作り出しています

大学のサークルをイメージして頂ければ、一番分かりやすいかもです。

 

アフィラボ(アフィLab)で教えている内容

アフィラボ(アフィLab)のカリキュラムの内容は、「アドアフィリ」という
「広告(アド)を使ったアフィリエイト」
です。

出稿媒体は現在のところ、Facebook、TikTok、BuzzVideoの3媒体です。

Facebookの広告って、企業ばかりかと勝手にイメージしてましたが、個人でも広告をだせるんですよね~。

そして、人気のTikTokに自分の広告が出ると考えると、ワクワクしませんか?(笑)

その他に、正式なカリキュラムではありませんが、会員さんが独自に「Google広告研究チーム」を作って、日々研究しています。

こんなところも、「研究所」としてのスタンスが現れていますね。

 

アフィラボ(アフィLab)の運営会社

アフィラボ(アフィLab)は、株式会社アリウープが運営しています。

会社の設立は2006年ですから、この変化の激しい業界で15年以上継続しているんですね。

経済産業省の「中小企業白書」によると、設立10年での生存率は26%なので、経営的にかなり優秀な会社と言えるのではないでしょうか?

現在は、札幌に本社がありますが、アフィラボ(アフィLab)発足当初の2016年は埼玉に本社を構えていました。

ですが、社長の津幡さんが北海道出身ということもあり、2019年に札幌に本社を移しました。

なお、同じ社名の会社が複数存在するようなので、ご自身で調べる際はご注意ください。

 

アフィラボ(アフィLab)の募集ページは、ここをクリック