アフィラボ(アフィLab)に関する口コミを載せたサイトはたくさんあります。
でも、現役会員から見ると、実態と違うことが書かれていたり、嘘も書かれていたりして、非常にに残念に思うことが多いです。
そこで、口コミを載せたサイトが信頼できるかを見抜く方法をお伝えしますね。
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「断定表現が少ない」口コミサイトは要注意!
現役会員なら、「~です」とかの断定表現を使えますが、会員でないと「~だそうです」「~らしいです」「~ではないでしょうか」という表現になります。
こんな表現が多いサイトは、信じない方が良いです。
典型的な例は、
- 稼げない「そうです」
- 稼げない「らしいです」
- 稼げない「のではないでしょうか」
ネットで調べて拾ってきた口コミを転用しているだけで、自分で体験したものではありません。
アフィラボ(アフィLab)の実態を知らない人が、推測で書いている可能性が高いです。
「感想が少ない」口コミサイトは要注意!
断定表現が少ない点と似ていますが、感想などの主観的な表現が少ない口コミサイトも信じない方が良いです。
例えば、ダイエットサプリを購入して使ったら、効果・味・飲みやすさなどを自分の言葉で書くことが出来ます。
それと同じように実際にアフィラボ(アフィLab)入会したら分かることは、それに対してちゃんと感想を書けます。
例えば、
- 「マニュアルの●●なところが分かりやすい/分かりにくい」
- 「勉強会の●●なところが役にたった/役にたたなかった」
などは、実際に使った人・体験した人にしか分からないことです。
そんな感想がない口コミは、リアル感がないですよね~。
この2つを知っているだけで、アフィラボ(アフィLab)に関する間違った情報を拾う確率がぐっと減ります。
ま、現役会員が書いている情報が一番正しいですけどね^^
嘘の口コミは法律違反の可能性も
嘘の口コミは刑法第233条に違反する可能性があります。
第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、
又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
信用毀損は、嘘の情報を伝えることで他人の信用を傷つけてしまう行為、さらに相手の正常な業務が阻害されると業務妨害となります。
私は法律の専門家ではないので、これ以上のことは書けませんが、インターネットでの書き込みが信用毀損として告訴された事例もあります。
インターネットは気軽に情報を発信できますが、嘘の口コミはいけないですよね。
情報発信者側としては、注意したいところです。
アフィラボ(アフィLab)に対する誹謗中傷の裁判
口コミとはちょっと違いますが、アフィラボ(アフィLab)のブログにこんな記事があります。
心ない人のアフィラボ(アフィLab)に対する誹謗中傷で業務に影響が出ていたそうです。
その心ない人は、アフィラボ(アフィLab)に参加していないにも関わらず、こんなことを言ってきたそうです。
- 「アフィLabは詐欺だから賠償金を払え!」
- 「払わないなら〇〇団体や政治結社、テレビ局などを使って追い詰めるぞ!」
- 「社長(津幡)宅にお迎えに行かせて頂きますね。 お覚悟を!」
誹謗中傷を超えて、恫喝ですね。
この人に対しては、弁護士・警察と相談の結果、裁判に発展し、最終的には被告人からアフィラボ(アフィLab)への損害賠償が認められたそうです。
嘘の口コミはやめましょうね^^
まとめ
インターネットは不特定多数の人が見るものです。
嘘を書くのは絶対にやめましょう!(刑事罰の対象になる可能性があります)
また、以下のような口コミサイトは、気を付けましょう。
「断定表現が少ない」
「感想が少ない」